Sing a song for today

明日を憂う前に、今日を生きる。今日を唄う。

2014.3.9 🎥 映画【銀の匙 Silver Spoon】舞台挨拶・誕生日サプライズ回@TOHOシネマズ六本木ヒルズ

f:id:stardustarp:20140325155649j:plain


今更すぎて! 新たに大ヒット御礼の舞台挨拶もやってるのに! でも初の生Sexy Zone(中島健人くんのみだけど)だったから書いておきます。。

☆映画感想
原作は例のごとく未読。。
人生のヒントとなりそうなメッセージが随所に差し込まれていて、悩める学生たちに観てほしいなと思った。夢が無いのも逃げるのも悪いことじゃない。何にだってなれるということ。
酪農を学ぶ高校生活はフィクションのように思えるけど、動物たちの世話から屠殺まで行っている彼らを観ていると、圧倒的にリアルだと感じた。これは実写ならではかな。実際に馬に乗ってレースしてたのも凄かったし。帯広の広大な自然も、非現実的な現実感を漂わせていた。
ただの青春モノじゃなくて、命を頂いているのだという食への有り難みと、農家の大変さまでも意識させられる作品かな。
…それにしても、哀川翔さんと竹内力さんは出てくるだけで何故あんなにも面白いんだろう。笑

☆舞台挨拶
前から6列目のほぼほぼセンターという良席を当ててしまい、ワクワクが止まらない友人と私。笑
始まる前に司会のアナウンサーさんの挨拶やマスコミ用の準備あり。
健人くんと吉田監督のみ登壇予定だったのが、まさかの広瀬アリスちゃん、市川知宏くん、中村獅童さん、哀川翔さん、竹内力さんまでご登場! さらにサプライズで健人くんハタチのお祝いがあって、安田カナさんもご登場。豪華だった…。

ラブホリ王子、顔小さいし足長いし終始キラッキラしてた!!笑
私は彼のキラキラアイドル感を面白がっていて、純粋にときめいたりはしないんだけど、喜ばせよう精神が半端ないなと感心してしまった。頭の回転が早い! なんでもそういう方向に持っていけちゃう。

・自分の発言に若干の笑いが起こったとき→「そういう風に尻に敷かれるのも好きだよ♡」
・好きな動物を聞かれて「鶏を追いかけるシーンで、なかなか捕まえられなくて大変だった」→アリスちゃんに「好きな動物の話ですよ」って突っ込まれる
→「追いかけても捕まえられない恋っ!みたいなね?」
・メガネ外しながら「好きって言ってるだろ!」(隣の子たち「きゃー♡♡」って沸いてて微笑ましかったな…)

監督も面白がってて「映画ではハチケンティーだけど、すぐラブケンティーが出ちゃうから」とか挟んでくるし。
駒場との和解シーン&ベーコン製作シーン、恋?なの??とか思いながら観ることに申し訳なさがあったんだけど(求めてはない)、監督がそのシーンについて「油断するとすぐキラキラが出てきちゃうから、ちょっとアレかなと思ったけど時間もないしOKにした」とか言ってて救われたw 健人くんは「そういう風に言うからそう見えるんでしょー!?」とか言ってたけど。

誕生日サプライズで泣いちゃった健人くん、歳下の男の子って感じがして、とても可愛かった。最初は堪えようとしてたみたいだけど、抑えきれなくなって号泣。からの「タマコ〜〜〜!」で笑わせてくれた。
そんな感動の中でも「19年分の愛をみなさんに届けたいです…」とかプロ根性を見せてくる20歳、推せる、推せるよー!

f:id:stardustarp:20140325155734j:plain

(お誕生日の豚丼ケーキ。間近でも撮らせていただけたけど、ひとが多すぎて遠目に撮影)

司会の方「豚丼ケーキどうですか?」
ケンティー「へ? 可愛い…(ぐすっ)」
ファン「きゃあああ♡♡」
私は生身の人間に歓声をあげることに(この時点では)抵抗があったので、ファンに気圧されていた日だった。笑

いつもキラキラアイドルを全力でやってる健人くんだけど、映画ではその雰囲気をかなり消してて、「その他大勢」の高校生を上手く演じててびっくりした。進学校時代の怯えるような目や、親に対する不安気な目はぐっとくるものがあった。かと思えば、いつもドキドキさせるほうなのに、御影の胸元や生足に生唾を飲み込んでみたり(眼鏡を掛け直すのは自分のアイディアだったそうな)。酪農体験は東京でアイドルをやっていたら滅多にできないことだろうから、精神的にも良い影響を与えてもらえたんじゃないかなーと勝手に思ったり。

最初こそ舞台挨拶が目当てだったけど(笑)、良い作品に出会えて嬉しかったな。特に中高生の皆さんは一見の価値ありだと思うので、是非とも!