仕事観を養う5つのヒント
何のために働くのか、どんな仕事ができる&したいのか、どんな風に生きていきたいのか。ヒントを貰いながら少しずつ見つけていきたくて、備忘録代わりにまとめていくことにしました。
はじめての環境は4年ぶり。張り切ってるように見えるかもだけど、これが「気合いを入れるための気合い」であるあたりが不安なんです。まだまだそちら側に気持ちが向いていないので。
どんな会社でも、新入社員に与えられる仕事のほとんどはクソゲーだと思うけど、そこからどうやって面白ゲーに変えていけるか?が大事だと思う。面白ゲーやってると、さらに面白い仕事が連鎖して出現するボーナスステージに入れる。だからまずはクソゲーをハックして面白ゲーに変えよう。知恵が必要だ。
— 廣田周作 (@shusaku) 2014, 1月 15
最初の仕事が何なのか不安だけど、最初で手こずっていたら先が思いやられるよね。ボーナスステージにできるだけ早く入れるように頑張る。少しでも楽しい時間を長く。
楽しい仕事をしてるんじゃなくて、楽しく仕事してるんだよ。そこ間違えるな。
— 岸 勇希 (Yuki Kishi) (@yukixcom) 2013, 12月 24
自分にも他人にも、この姿勢を忘れないようにする。無駄に羨むばかりで努力を怠ったりしないように。
小さな仕事でも、小刻みに打ち上げをしてくれるクライアントに悪い人はいない。5年に一度の飛天の間より、三月に一度の焼き鳥屋。
— 指南役 (@cynanyc) 2014, 1月 10
こういうお付き合いの仕方も大切にしたい。どんな所とどんな風に関わっていくかはわからないけど。
そして何より、
まー本当の成人式って、社会に出て働いて、最初の給料で両親に何かプレゼントすることだよね。自立と感謝の記念日。
— 指南役 (@cynanyc) 2014, 1月 13
成人式を迎えたときに「もう大人だね!」なんて言われたけど、学生の身分で大人も何もないなと思ってた。ようやく大人になれる(ならなきゃいけない)感覚。堂々とこの日を迎えるためにも気合いを入れて。
最後に。。。
すごいノンビリ屋でイライラする人と仕事する羽目になった時は、「こいつは実はCIAのエージェントとして高度な訓練を受けた殺人マシーンで、人の目を完璧に欺くためにこんな振る舞いをしている。俺もいつ殺られるかわからない」と思うと緊張感を持って接することができる
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2014, 1月 2
先輩にこう思われないように頑張ります。笑
気が向いたらまたまとめてみます。